• 地盤の専門家神村真による宅地防災の情報発信サイト

不同沈下の予測

住宅を建てるための地盤調査の目的は、地盤リスクの程度を知り、これに対処する方法を決めるための材料(事実)を集めることです。このため、調査結果を利用して不同沈下量を予測することも行われます。 ところが、 …

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不同沈下の原因

時は21世紀です。子供のころ、自分が大人になったら車は空を飛んでいるかもしれないと考えていました。しかし、車が空を飛ぶどころか、新築住宅が1万棟に約5棟の頻度で不同沈下しているようです。 スマートフォ …

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地震力を予測する

私がある技術を用いた設計方法を確立していく時、最も重要視するのは、「根拠」です。 10年ほど前から、私は、住宅の耐震性に強い関心があり、耐震性を測るということについて勉強をしてきました。その過程で、私 …

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液状化の危険度を測る

私は工業高専に通っていたので、10代の頃(1980年代の後半)から、埋立地などで、地下水位以下の砂質土地盤が、地震時に「液状化」するということは知っていました。でも、具体的にどんなことが起こるかという …

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SWS試験で沈下量は予測できるのか?

私が土木業界から住宅業界に入ってきて感じたのは、「何処も同じ」というものでした。 土木業界では、標準貫入試験結果であるN値やコーン貫入試験結果等の「サウンディング」という簡易な調査技術を使って、あらゆ …

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建物にとっての地盤とは?

日本では、建物荷重で沈下が発生する土地を「宅地」として販売可能です。 日本政府は、不同沈下リスクの高い土地を販売することは規制せず、不同沈下リスクを個人の資産で回避することを求めています。 土地の購入 …

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土地が持つリスクの確認手順

土地購入時に、その場所にどんなリスクがあるかを考えることは、意外に難しいものですが、購入者に知識がなければ、高いリスクがある土地を購入することになります。 これを避けるために、土地を購入するまでに、自 …

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地震。その時、地盤で起こること。

 東日本大震災以来、液状化に関する危険度について、何らかの対応を行うことが求められていますが、法律で何かが厳格に定められたわけではありません。 平成13年国土交通省告示1113号には、「液状化や建物自 …

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