住宅建設のために地盤調査をすることが普通になったのは、2000年以降のことです。今、住まいづくりに向き合っている20代後半や30代前半の人にとって20年前は、結構昔に感じることでしょうが、50代の私にとっては、「つい最近」のことです。
そもそも、何もしなくてもよかった時代から、地盤調査が一般化した現在、そしてその先は、どんな進歩が必要なのか?(何が不足しているのか?)そんなことを解説しました。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
上に表示された文字を入力してください。
詳しいプロフィールはこちら
神村 真(技術士・工学博士)
1971年 兵庫県姫路市生まれ
1995年 山口大学大学院修了 地盤調査コンサルタントに入社
2005年 工務店に転職
2006年 地盤調査・地盤改良の専業者に転職
2017年 独立 地盤改良業者などの技術顧問として、各社の技術指導や技術開発支援に携わる
住宅分野に必要な地盤に関する知識や経験を、多くの方々に伝え、指導者を増やすため活動中
ブログの内容を動画で解説しています。
チャンネル登録お待ちしております。
Tweets by makoto_kamimura