• 地盤の専門家神村真による宅地防災の情報発信サイト

地震力に関する地盤調査

住宅の地盤調査に関する記事の多くは、常に作用する住宅の自重に対する支持力や発生沈下量の予測に関するものが多いと思います。一方で、地震時の住宅の安定性を考えるために必要な地盤調査や、外力である地震力を決 …

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SWS試験で沈下量は予測できるのか?

私が土木業界から住宅業界に入ってきて感じたのは、「何処も同じ」というものでした。 土木業界では、標準貫入試験結果であるN値やコーン貫入試験結果等の「サウンディング」という簡易な調査技術を使って、あらゆ …

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SWS試験結果の利用方法と課題

住宅建設の第一歩として行う地盤調査の中で最もポピュラーなものは、スクリューウエイト貫入試験(SWS試験)です。この試験は、平成13年(2001年)に出された国交省告示第1113号に、SWS試験結果によ …

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液状化の危険度予測と対策

工務店から、SWS試験による地盤調査報告書を指して、「液状化は大丈夫だよね?」と尋ねられることがあるのですが、残念ながら、SWS試験結果だけを見ていても液状化の危険度を確認することはできません。 液状 …

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液状化の可能性を探る方法 その2

先日、「造成宅地を買い付けるのだけど、液状化地域に位置しているのでどうしたものか?」という相談を受けました。 この造成宅地の1区画は、既に他社にも購入されていて、「液状化地域だけど、液状化対策を特に行 …

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液状化危険度の高い地域に家を建てるなら

令和2年8月28日から、不動産の取引時に行われる重要事項説明の中で、洪水リスクに関する説明が付記されました。 国土交通省:宅地建物取引業法 法令改正・解釈についてhttps://www.mlit.go …

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地震。その時、地盤で起こること。

 東日本大震災以来、液状化に関する危険度について、何らかの対応を行うことが求められていますが、法律で何かが厳格に定められたわけではありません。 平成13年国土交通省告示1113号には、「液状化や建物自 …

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液状化対策工事は高い?安い?

液状化の危険度が高い地域に土地を購入する前に知っておきたいこと・・・ 液状化ハザードマップで、液状化の危険度が高いと示されている地域は、いつか液状化します。 私が地盤改良業者に勤務してい頃、地盤が液状 …

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液状化の可能性を探る方法

地盤工学を専門にしていると、地震といえば液状化というイメージが強いのですが、専門家ではない人にとっては、ちょっと遠くの話のように感じるのではないでしょうか? ところが最近は、大きな地震があると必ずと言 …

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土地の災害リスクは人によって違う?

日本は地震が多く、自然災害大国ともいわれています。 災害に強い土地を選ぶことができれば、安心して日々を過ごすことができます。 ところで、災害リスクは同じ地域では誰にとっても同じものと思っていませんか? …

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